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ズキュン! と撃ち抜く裏切りの音

 ここのところ体調が順風によくなってきているので、原稿作成が佳境に差し掛かっている状態ながら、いろいろ考えたことをまとめておこうと、ここに来ました。
 
 ひとつめ。
 ここのところ、DAOKOちゃんという甘い歌声にすっかり浸かっています。
 なかでも歌い方を使い分ける「BANG!」という曲をよく聴いています。
 
  
 
 もともと歌詞に重きを置かないわたしは、この「BANG!」の歌詞にも特段魅入らされているわけではないのですが、面白いなあ、と思うのは「ズキュン!」という破り割く一言です。
 その前に歌われるのは、下記のような具合(全歌詞はこちら)。
 
全部嘘だけど信じてくれる?/嘘の嘘の本当の嘘なの/

全部嘘だけど愛してくれる?/ねぇ、アタシと死ねるの?

 

 わたしにとってこの歌詞は噯気が出てしまうけれど、直後の「ズキュン!」と小気味よく放たれる一言で、その世界観を打ち崩しているように思えます。

 彼女の声はいわゆる「萌え声」と言われるような「カワイイ女の子」の声であるわけだけど、巧みに表情を変え、「飲み込んで破裂待つアタシ」という一句も見られることは興味深いです。
 DAOKOちゃんに関してはいろいろ思うところはあるけれど、「カワイイ」と近づいてくる者を萌えさせておきながら、華麗に裏切っていくその様を今後も見せてくれたらうれしいな、と思います。
 ただの戯れ言です。
 
 願わくは、よしなに。
 
 * * *
 

音楽

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オリジナリティーと媒介

 身体不調があって書けずにいたら、時間が空いてしまいました。
 小説も進められなかったのですが、ようやく今日になって調ってきたので、がんばらなくちゃ。
 
 さて、ブログのテーマに「ドラマ・映画の原作本!「読んでから観る / 観てから読む」どっち?」というものがあったので、いい機会だなあ、と記してみます。
 

 ときどき「映画/ドラマになりました!」と謳われるときがありますが、わたしは思い入れがあるものであればあるほど、視覚化してほしくないと思っています。

 グリーンバーグを引き合いに出すまでもなく、形式によって特徴があるものを、「物語」「キャラクター」という観点からのみ抜き出すのは、なんというか、原作に寄せれば寄せるほど、逆説的に失礼に思います。
 

 とまれ、「原作よりよかった!」と言ってしまうなら、原作はさほど面白いものではなかったということだし、「原作の方がいい」というなら、映像に何を求めていたんだ、ということを思います。

 

 メディアがちがうということは、大きなことで、そんなに簡単に移植可能ではなく、センシティヴだということを、商業に載せるにしても考えてほしい、と常々思っています。
 

 願わくは、よしなに。
 
 
 * * *
 

独り言

日々雑感 | permalink | comments(0) | -
 
 

動いて、生きて、甦れ!

 多くのひとが「しにたい」と口にしたことがあるかもしれないことば。
 この一言を記すことが憚られるほどの、呪詛のようなことば。
「しにたい」とつぶやいてしまうとき、自分の状況を把握できるほどの余裕はもちろんない。そんな余裕があるのなら「しにたい」とは言わない。事情も知らずに「死ぬな」という相手の勝手は受け容れられないし、事情も知らずに「一人で悩まないで」と見ず知らずの人間に言われても、打ち明ける相手は選びたい。
 追い詰められている、という状態を理解することが重要だと思います。
 死ぬ、死なないという、未来の時間軸に重きをおくのではなく、現状そのとき、彼ら/彼女らが「追い詰められている」という事実しかないわけだから、死ぬ死なないという極論をするのは二の次に、まずは当人も周りも考えないと始まらない。
 

 自分にけりをつける方法は、個人個人でちがうと思う。

 一概に言えないことだから「死ぬな」としか声がかけられない。

 甦るこつは、余裕をもってずっと考えること。

 思考するということは、生きていくための糧なのです。
 自分に簡単に騙されないでほしいです。
 
 心から願わくは、よしなに。
 
 
 * * *
 
独り言

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