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秋の息吹にめくれる紙は

*画像がないと味気ないロゴの表示になってしまうので、そういうときにこの「おはなしポケット」を使用することにしました(ある会社のシリーズが20周年記念を迎えたときにいただいたエプロンです)。

 

読書の秋!おすすめの「小説」なんかある?」というブログ運営側が提案したお題があったので、考えてみました。
 秋であることがキーなのか、なんだろう……と考えても、粗筋も登場人物も読み終えた瞬間から忘れ去ってしまうわたしには、季節という繊細な事象まで思い出すことなぞ端から無理でした。

 そんなわけで無理やり保坂和志『季節の記憶』(講談社、1996/中公文庫、1999)を挙げておきます。1997年の谷崎潤一郎賞受賞作です。
 
 それにしても忘却についてはなかなか悩みます。
 なんせ自分が書いたものですら終わったら忘れてしまうので、ひとに指摘していただくときには読み直さないといけないのです。不便。
 そして、ふたつのものを同時に進行すると、どちらの感情に合わせていいのかわからなくなるのでそれもできない。不便きわまりない。
 やれやれ、不器用さにかけてはほんとうに勤勉です(黒沢美香さんの「怠惰にかけては勤勉な〜」という語が好きなのでときどき貸していただいています)。
 
 願わくは、よしなに。
 

 
 * * *
 
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